気圧の変化は体調の変化?最近急増加中の頭痛の悩み

低気圧による頭痛

秋は、涼しくなって過ごしやすい日が増える一方、気圧や気温の変化が激しく、体調を崩しやすい季節です。特に低気圧が接近する際に頭痛を訴える方が多く、天気痛とも呼ばれています。

 

頭痛もちは特に注意!気圧の変化による頭痛

天気痛の症状

気圧の変化による頭痛は、鈍痛や締めつけられるような感覚、または脈打つような痛みとしてあらわれます。頭痛とともにめまいや吐き気、耳鳴りなどの症状を伴う場合も少なくありません。

 

痛みがひどくなると、集中力の低下や作業効率の悪化がみられ、日常生活に支障をきたす場合もあります。

 

また、頭痛が続くと、気分が落ち込んで何もする気になれない抑うつ状態になる場合もあるため、注意が必要です。

 

頭痛が発生する原因

頭痛が発生する原因は、主に気圧の変化にあります。低気圧が接近すると、外部の気圧が下がるため体内の圧力とのバランスが崩れやすくなります。そして、血管が拡張して神経を刺激することで、頭痛が引き起こると考えられています。

 

また、天気の変化に伴うストレスや睡眠不足、気温の急激な変化も頭痛の引き金になります。

 

気圧の変化による頭痛と自律神経の関係

体内で気圧の変化を感じているのは、内耳です。内耳が気圧の変化に対して過剰に反応すると、自律神経の乱れにもつながります。

 

自律神経が乱れると、脳の血管が拡張して血管を取り囲む三叉神経が引っ張られるため、頭痛が起こります。

 

女性の方が男性より内耳センサーが敏感な傾向にあり、気圧の変化による頭痛に悩む3分の2が女性だといわれています。年代別では40代に一番多いです。

 

天気に左右されない身体をつくろう!

セルフケア

◆朝食を食べる
朝食をしっかり食べることで体内時計がリセットされるため、自律神経が整いやすくなります。

 

◆睡眠の質を向上させる
就寝時間や起床時間を一定にし、睡眠のリズムを整えることが大切です。就寝前のスマートフォンの使用を控えると、睡眠の質も上がります。

 

◆適度な運動を心がける
軽めのウォーキングやストレッチを無理のない範囲で行うことがおすすめです。身体を強くするだけでなく、自律神経のバランスを整える効果もあります。

 

◆身体を温める
ぬるめのお湯に浸かると身体がリラックスし、副交感神経が優位になります。また、ホットタオルを当てて内耳まわりの血行をよくすることも効果的です。

 

以上が、今日から実践できる自律神経の乱れを整えるためのセルフケアです。

 

セルフケアだけで改善しないときは当院へ!

お任せください

どんなに頑張っても、セルフケアだけでは自律神経の乱れを改善することがむずかしい場合もあります。そのようなときは、当院へお任せください!

 

当院でも、自律神経のバランスを整える施術を行っております。鍼灸治療やマッサージなど、患者様のお悩みに合わせた施術で不調を改善いたします。

 

鎮痛剤に頼らない身体を一緒につくりましょう!

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