浄心院・野脇です。
浄心院の野脇です。
さて、前回の『湿邪』の続きで、その性質を解き明かします!
『湿邪』は下に流れ、ねっとりとして停滞しやすい性質をもっています。
そのために、足のむくみや腰が重だるいなど下半身に症状がでやすくなり、体のエネルギーの通り道である経絡に停滞すると神経痛や関節痛が悪化します。
そして五臓の中で『湿邪』を一番苦手としているのは脾で、体に湿があると脾の働きである消化吸収と水分代謝がうまくできなくなります。
お腹の調子が悪く下痢をしたり、食欲不振になったりするのは、脾の本来の働きを湿に邪魔されてしまうからなんです。
では、改善するには?
湿邪によって変調をきたしているならば、その湿邪を体から追い出しましょう!
①汗をかく
②体を冷やさない
③飲みすぎに注意!
④旬のものを食べる
⑤ツボ押し
⑥お灸で体を温める
⑤と⑥のツボに関しては…また次回説明していきます!













