庄内通院の船坂です。
庄内通院の船坂です。
28日、29日と兵庫県明石市へ行ってきました。
全国高校軟式野球選手権に出場する岐阜県・中京高校のサポートのためです。
決勝戦の相手は栃木県・作新学院。
5年前の決勝では1-0、3年前の決勝では引き分け再試合の末に5-1で敗れた相手との対戦でした。
試合は延長10回まで両者譲らず0-0。
ここからドラマが起きました。
11回表。
二死1.2塁からエラーで作新学院に先制点を許しました。
11回裏の中京の攻撃も二死。
今年も決勝で作新に負けるのか。
頭をよぎりました。
二死から2番が四球で出塁すると、3番はセンター前にヒットを放ち二死1.2塁。
ここで打席に立つのが4番。
昨年の大会でなかなか結果が出せずチームが勝ち進んでも自分へのふがいなさから帰りのバスで涙を流していた熱い男です。
そんな彼にトレーナーとしてだけでなく、OBとしても非常に期待していました。
初球をファールにした後の2球目。
スライダーを捉えた打球はセンターの頭上を越える逆転サヨナラヒットになりました。
中京にとって12年ぶりの優勝は現監督が高校3年生以来の日本一。
私にとっては初めての日本一となりました。
劇的な優勝に選手、監督、OB、父兄さん、みんなが涙を流した決勝戦でした。
最高な1日になりました。
試合後には選手に胴上げしてもらいました。
選手のみんな、ありがとう。














