EMS(らくらく筋トレマシン)

待望のEMSを導入しました

 

EMS(らくらく筋トレマシン)の料金

1回 ¥4,400(税込)
体験会 ¥1,080(税込)
回数券(24回券) ¥85,800(税込)
回数券(48回券) ¥140,800(税込)

 

EMS(らくらく筋トレマシン)の料金

※当院では、24回と48回の回数券をご用意させて頂いております。

 

EMSとは、(Electrical Muscle Stimulation)の略称で、筋肉に直接電気刺激を与えて収縮(運動)させる装置です。当院で扱うindepthは、16,000Hzの⾼周波が出⼒でき、体幹部(インナーマッスル)まで届くため、表面の筋⾁だけでなく、通常はトレーニングをしづらいインナーマッスルのトレーニングにも最適です。
30分寝てるだけで、疲労も怪我もせず運動ができます。体を動かすことが苦手という方でも安心のトレーニング装置です。

全身運動ができない⾼齢の方や、効率よく部分的なトレーニングをしたい方におすすめです。

EMS

 

面倒じゃない!? EMS(らくらく筋トレマシン)とは?

理想的なスタイル人間は「動作」を行う時、必ず脳から信号が送られています。
この信号を元に色々な動きを実現するわけですが、例えば「腹筋」「腕立て伏せ」などの動作は、同時に疲労を感じたり、体力も消耗するため、継続するには自身の「モチベーション」に大きく左右されます。

「2~3日は続いたけど、その後が面倒になって…」
「毎日続けていくのは辛い…」など

筋トレが続かない理由は、このように「面倒になること」が⼀番大きいのではないでしょうか。当院がおすすめするEMS(らくらく筋トレマシン)は、このような面倒臭さ・煩わしさを⼀気に解消するアイテムです。
楽な姿勢でいるだけでEMSが自動でに狙った箇所をトレーニングしてくれるので、辛い動きや面倒なことは⼀切不要になる画期的な機器です。

 

筋肉の役割とは?

1)体を動かす

関節を動かすなど、最もよく知られた筋⾁の動きです。

 

2)体を支え、姿勢を維持する

腹部の腹横筋などは、動きを生み出す筋肉ではなく、体を支える役割を担っています。

 

3)見た目のプロポーションを決定する

体の表面を覆っているため、その量やハリ具合が外形(見た目)を決めます。

 

4)全身の体液を循環させる

筋肉を動かすことで血液やリンパが身体を巡ります。

 

5)エネルギーを消費し熱を発生させる

筋肉は体の中で最大のエネルギー消費器官であり、最大の発熱器官です。

 

EMSならこんなメリットが

⾝体にとって⼤事な筋⾁ですが、トレーニングをしなければ徐々に衰えてしまいます。
しかし、激しい運動は苦手な方も多く、⾝体にも負担になります。
そんな方にこそ、EMSがお勧めです。

 

1)狙った箇所だけピンポイントにトレーニング

EMSは、運動させたい箇所に電気を通して筋⾁を刺激します。これなら腹筋や⼤腿筋など、筋⾁をトレーニングしたい箇所だけをピンポイントでトレーニングすることができます。

 

2)疲労や怪我の心配なし

ピンポイントのトレーニングが可能なので、膝や腰など、⾝体の他の部分に負担がかかりません。
トレーニングにおける怪我のリスクを減らし、少ない疲労でトレーニングできます。
※EMSで刺激する部分は筋⾁が運動するため、汗をかいたり軽い疲労を感じることもあります。また、トレーニング初期は筋⾁痛になることもあります。

 

3)30分横になっているだけの簡単楽々トレーニング

横になって運動させたい箇所に通電パッドを貼るだけ。ワンセット30分、寝ているだけで、狙った箇所の筋⾁を動かし、トレーニングができるので、激しい運動が苦手方でもお手軽にトレーニングできます。

 

4)トレーニングしづらいインナーマッスルに届く⾼周波

当院で扱うEMS、indepthは、最⼤16,000Hzの⾼周波に対応。⾝体の奥深く、体幹と言われているインナーマッスルのトレーニングが可能です。プロのアスリート並みの運動が求められる体幹部分のトレーニングを手軽にできるのがEMSの魅⼒です。

 

すずらん鍼灸整骨院のEMSはここが違います!

インナーマッスル最近、ネットやテレビでも話題になっている家庭用EMS。同じEMSですが、「電気の種類」と「周波」の2つが違います。
他のEMSの多くは、パルス波に強弱をつけて電気を通し正弦波のような波を作っています。そのため、皮膚を通る時にチクチクしたり、深い筋⾁(インナーマッスル)をトレーニングしようとすると痛みが出たりします。
しかし、当院のEMSは正弦波の電気を発生させるため、皮膚への刺激が少なく、電気の痛みを感じにくい状態で、深い筋⾁まで電気を通すことができます。

またEMSの周波は、はっきりとした規定が無く、⾼周波とうたっていても実際には4,000Hzしかない場合もあり、中周波のものもあります。実際にインナーマッスルをとレニーニングするには4,000Hz以上が必要となります。当院のEMSは、最⼤16,000Hzまで対応させることができますので、より効率よくインナーマッスルをトレーニングすることができます。もちろんアウターマッスルも通りますので、アウターマッスルのトレーニングも可能です!

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